Veeam

ITニュース バックアップ

Veeamの特徴
・VMware環境に最適なバックアップツールとして展開。仮想マシン単位や仮想マシン上のアプリデータのリストアも可能。
・物理環境にも対応しました。
・ストレージスナップショット連携し、性能が下がらないバックアップも提供

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2020/2/17 Veeam Availability Suite V10リリース

Veeam Availability Suite V10リリースされました。
全体で150の機能拡張がありましたが、主なものは下記になります。

一度に複数のVMのシングルクリックリカバリ、AWSのS3 Object Lock、サードパーティソフトウェアのデータ統合API、およびその他の多くの新機能を使用したランサムウェア対策バックアップが追加

①NASバックアップを使用した大規模ファイル共有とファイルサーバーの保護の改善および簡素化 ・v9.5 U4
 NDMPを介してNASサーバーをテープにバックアップする機能が追加されていました。

・V10
 NASをターゲットとしたバックアップ。これによりリストア高速化されます
 ファイルレベルリストアをサポート。イメージバックアップではないので、メタデータ検索で検索できます。

②マルチVMリカバリ
 一度に複数のVMのシングルクリックリカバリが可能になります。

③S3を使用したオンプレミスおよびクラウドオブジェクトストレージへのより高速な自動コピー
・9.5u4
 CloudTierと呼ばれるS3インターフェースが追加されていました。(S3, Azure Blob, IBM CObject Storageが含まれる)

・V10
 この機能が強化され、1つのコピーが常にオフプレミスで保存されるようにし、バックアップリポジトリをすぐにオブジェクトストレージにコピーするようにできます。

④S3 Object Lockを使用したセキュリティの強化
 ⇒WORMを実現

(2020/2/20追記)Cloudianと共同で、WORM機能の追加が発表されました。

⑤Linux、Nutanix AHV、PostgreSQL、およびMySQLの新機能を含む、より多くのプラットフォームサポート
・Linux proxyの追加
 v9ではNFS共有にデータを書き込むためにLinuxサーバーが必要でしたが、ProxyとしてLinuxを使用できるようになりました。

・Nutanix AHV
 ⇒Nutanix AHVがVeeam Availability Suiteとの緊密な統合をしました。
  - Veeam Backup&Replicationからの集中管理とAHVプロキシ展開
  - Nutanix AHVスナップショットエンジンとの緊密なバックアップと復元の統合を実現

2020/1/6 Insight PartnersがVeeamを買収

PEファンドのInsight PartnersがVeeamを50億ドルで買収を発表しました。
Veeamの買収は2020/3月末までに完了する予定とのことです。

スイスに拠点を置くロシア人によって設立および所有されていますが、Insight Partnersはアメリカです。
今回の買収により、現在の米国1,200人の従業員が拡大され、より多くの米国市場顧客にリーチすることが期待されます。

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