SBI(8473)は着々と第4のメガバンクとなりつつある

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SBIホールディングスの特徴
ソフトバンクの投資部門が独立して設立された。
インターネット口座数・預かり資産は業界一位(楽天、マネックス、松井、auカブコムと続く)
・iDecoやロボットアドバイザーも右肩上がりとなっていて、需要の取り込みに成功している
IPOの引受件数は業界トップ
第4のメガバンク構想を打ち出し、地銀との提携による新たな販売チャネルを作っている。
  ⇒2019/11福島銀行、2020/2清水銀行等提携を進めている。

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2020/3/30 レオスの連結子会社化を発表

SBIが、ひふみ投信を運営しているレオス・キャピタルワークスの既存株主から51%を取得するとの基本合意をしたと発表しました。
金融サービスの厚みを増やしていくような動きになります。

◎取得株式・時期
  複数の既存株主から発行済株式の51%取得。
  4月末に株を取得して子会社化する予定。


◎レオスキャピタルワークスとは
 ・独立系の運用会社。方針として守りながら増やす。
 ・直販のひふみ投信、窓販のひふみプラス、世界株中心のひふみワールドを展開し、7000億円程度運用している
  ・ひふみプラスは、成長企業に投資することを理念としている。ドミノ・ピザやZoom等海外銘柄も目立つ
 ・2018/12にIPOする予定だったが、直前に取りやめた

◎レオス側の狙い
 ・顧客基盤を拡充する狙い
 (子会社化となるようですが、IPOについては引き続き目指すようです。)

※メディアにも露出している藤野英人社長(真ん中)

2020/2/17 清水銀行との資本業務提携

SBIと清水銀行が資本業務提携を行うことを発表しました。
SBIは第4のメガバンク構想で提携を進めていますが、清水銀行の発行済み株式数の3%の株式を引き受けることになります。
SBI側は販売チャネルが増え、清水銀行側は商品の拡充が図れるというメリットがあります。

2019/10/7 ZHDと証券・FX等金融分野で提携

SBIとZHDと証券・FX等金融分野で提携を発表しました。

◎ZHD側の狙い
 ・各社スーパーアプリ化を目指している(KDDIのスマートマネー構想等)ので、ZHDも金融サービスを強くし、スーパーアプリに近づく狙いになります。
 (楽天とKDDIが決済や投資など幅広い金融サービスをそろえているため、この辺への対抗になります。)

◎具体的な政策
 ・ZHDにぶら下がる金融会社のサービスを使いやすくする。(アプリからSBIの株式売買ができるように等する)

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