楽天(4755)

株式関連ニュース 個別企業

楽天の特徴
・日本最大級のECサイトを運営。但し、Amazon等に押されプレゼンス・収益力が徐々に落ちている。
・楽天ポイントを中心とした楽天経済圏を形成。関連金融サービスの連携(楽天銀行・楽天証券・楽天カード等)やポイント対応(小売店のポイント利用)でポイントを中心としたプレゼンスが高い。
・Docomo・KDDI・Softbankに次ぐ第4のキャリアとして参入を表明。2020/4にサービス開始予定(携帯料金を引き下げたい総務省もこれを後押ししている)

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2020/3/2 携帯料金のプランを発表

4月から開始する携帯電話事業で、月額2980円のプランを主力にするとの発表があった。
同時に300万人を対象とした1年無料のキャンペーンを開始するようです。

骨子は下記
①楽天基地局の範囲内は使い放題、範囲外は2GBまで(KDDIの基地局を利用)
②プランは2980円/月。他社と比べて競争力はある
③300万人を対象とした1年無料キャンペーンを開始



大手と比べると半額以下になるため、競争力があるとする評価がある一方で、カバーしていないところではKDDIから借りる等で費用がかさむ見方や赤字を懸念する声もあり、株は売られていました。

2020/2/29 送料無料問題、公正取引委員会が緊急停止の申立

送料無料の強行に対して、公正取引委員会が緊急停止の申立を行いました。

◎経緯
・2019/1/30, EC事業の競争力を高めるために、3980円以下の販売については送料無料にするように楽天が出店者に求めました。
・2019/10, これに対し、販売サイドは負担が増えるということで反発し、楽天ユニオンを設立しました。
・2020/1/22楽天ユニオンが公正取引委員会に提出しました。
・2020/2/10, 優越的地位の濫用ということで、公正取引委員会が立入検査を行っているところでした。
・楽天側は、送料無料のアクションを強行しました。

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