パナソニック(6752)は車載電池に注目

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パナソニックの特徴
複数のセグメントで事業展開している
  - アプライアンス:テレビ・エアコン・冷蔵庫等
  - ライフソリューション:パナホーム
  - コネクティッド:PC等
  - オートモーティブ:車載用電池等。テスラ向けに電池精算を行っている
  - インダストリアル:二次電池、コンデンサ等
テスラと共同でEV向けバッテリ工場を操業。パナソニックが電池をつくり、それをもとにテスラがバッテリを作っている。この事業が成長事業と見られている
2021年までに不採算事業を切り離すことを発表。それに伴い半導体事業等が切り離された。

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2020/3/24 コロナを受け電池工場の操業一時停止

アメリカでテスラと共同で操業しているEV向け電池工場の操業を一時停止したようです。
新型コロナの影響でテスラの完成車工場の一時休止を受けて決めたようです。

その他、自動車各社の操業停止が始まっています。

2020/2/27 テスラとの太陽電池共同生産の解消

テスラとの太陽電池の共同生産の解消を発表しました。
テスラ製太陽電池にあまり採用されていず、採算が見込めないとの判断のためのようです。

注目されている車載電池は、 北米で黒字化を達成しているのもあり、引き続き継続するようです。

2020/2/6 第三四半期決算発表

2020年4-12月期が発表されました。
 売上…5兆7556億円(前年同期比5.4%減)
 営業利益…2406億円(前年同期比17.8%減)
 純利益…1781億円(前年同期比2.6%増)

車載電池事業の黒字定着してきたようです。



・アプライアンス
  Good…アジア・欧州のエアコン、冷蔵庫は好調
  Bad…為替、海外テレビ苦戦

・ライフソリューションズ
  Good…空気清浄機が好調(パナソニックエコシステムズ、パナソニックホームズ)

・コネクティッドソリューションズ
  Good…国内パソコン増収。
  Bad…中国市況低迷でプロセスオートメーション減収
  その他…セキュリティシステム事業の売却益計上

・オートモーティブ
  Good…車載電池が伸長
  Bad…中国市況悪化で車載機器の減収、為替、車載機器開発費増加

・インダストリアルソリューションズ
  Bad…メカトロニクスの苦戦、小型二次電池、海外市況悪化によりコンデンサの販売苦戦、半導体事業の減損損失

2019/11/25 半導体事業売却

半導体事業から撤退し、台湾の会社に株式を売却 。
数十億の赤字が続いていたとのこと。

構造的赤字事業の切り離しのアクションの一環だと思われます。

2019/11/20 構造的赤字事業の切り離し

2021年までに構造的赤字事業の切り離しを発表。
 ⇒特に2021年を目処に液晶パネル事業から撤退
 ⇒パナソニックの液晶パネル事業は韓国・中国との競争激化による採算悪化で、長く赤字が続いていた模様。

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ニュースの補足

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