NetApp, FASシリーズ

ストレージ ITニュース

NetAppの特徴
NASストレージの専業ベンダーとしてリリース。 メイン商材のFASシリーズは、製造業・OTT業界のNFSストレージから受け入れられ、CIFSも含めて広く使用されている。
・ブロック(iSCSI/FCプロトコル)もサポートしている。ESXiのデータストアとしてNFSがサポートされてからはブロックよりはNFSとしてデータストアを使用されている。
・FASシリーズのONTAP OSが有名。過去7modeからClustered modeに大幅改修を行った
・積極的な買収を行っている。分散ストレージのSolidFireやStorageGRID等も過去に買収している
・クラウドへの対応も行っている。Cloud上に仮想マシンのONTAP OSを建てるCloud ONTAP、パブリッククラウドベンダのDCに筐体をおいて提供するCloud Volume等がある

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2020/3/9 Talon Storageを買収発表

Talon Storageの買収を発表しました。(買収条件は非公開)

Talon Storageはニュージャージー州に本社があり2010年に設立されました。
FASTテクノロジーを通じ、ブランチオフィスからパブリッククラウド内のファイルサーバーに接続するキャッシングするソフトウェアのサプライヤーのようです。

※FAST(ファイル・アクセラレーション・ストレージキャッシング・テクノロジー)とは
VMベースのファイルサーバーキャッシングアプライアンスとして展開
 ⇒パブリッククラウド内のファイルサーバーからデータが取得され、ROBOサイトがオンプレミスの実際のファイルサーバーなしで実行できるようになる
 ⇒裏のストレージとして、AWSのCloud Volumes OnTap、Cloud Volumes Service、Azure NetApp FilesなどのNetAppクラウドサービスをサポートしています。

今後の展開としては、NetAppのクラウドボリュームをTalon FASTソフトウェアと組み合わせて使用することで、一貫したブランチオフィスエクスペリエンスを維持しながら、顧客がクラウド内のデータをシームレスに集中化できるようになりそうです。

2019/11/20 GCP向けCloud Volume ONTAPの一般提供

GCP向けのCloud Volume ONTAPの一般提供を発表しました。

2019/10/18 新ラインナップの追加

SANのみのONTAPシステムとしてA400, C190を発表しました。

・A400
 ・ストレージ効率処理をオフロードするデータアクセラレーション機能を備える
 ・End to EndのNVMeが組み込まれている。

・C190
 ・A220よりも小さな領域への使用が可能(但しC190は拡張不可)

※既存のラインナップ
・オールフラッシュAFFシリーズ


・ハイブリッドシリーズ

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