中田敦彦のYoutube大学スクリプト「政治、自民党」

Youtube大学スクリプト

ソース
【自民党】派閥争いと嫉妬の人間ドラマ〜第1話〜全員首相(※中田は出馬しません)
https://www.youtube.com/watch?v=YelrDiTSVoc

【自民党抗争史】第2話〜日本を揺るがす大事件が次々勃発
https://www.youtube.com/watch?v=xR11ipx2FrM

【自民党】最終話〜派閥争いから世襲議員時代へ〜
https://www.youtube.com/watch?v=LzUY2y4ac04

【自民党】派閥争いと嫉妬の人間ドラマ〜第1話〜全員首相(※中田は出馬しません)
【自民党抗争史】第2話〜日本を揺るがす大事件が次々勃発
【自民党】最終話〜派閥争いから世襲議員時代へ〜
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スクリプト



◎自民党
・キーマン
 ①吉田茂
   ⇒エリート官僚時代
 ②田中角栄
   ⇒ロッキード・金脈問題で失脚の後、子分の中継ぎの目白の闇将軍時代
 ③竹下登
   ⇒経世会時代
 ④小泉純一郎
   ⇒世襲議員時代

・派閥
 大きい派閥が8つくらいある。大きいのは3つ
  ・清和会
  ・経世会
  ・宏池会

◎歴史
①吉田茂
・吉田茂(東大卒⇒外務省)
 ・吉田茂の経緯
   もともとは吉田茂の予定ではなく、鳩山一郎の予定だった
    ⇒GHQが鳩山じゃないほうがいいと言った
    ⇒鳩山は日本自由党の総裁・岸信介は戦時中に中枢にいたので追放されていた
    ⇒A級戦犯で巣鴨プリズンに入れられていた
    ⇒その間吉田茂をやって、帰ってきたらお返しする、という感じ

 ・GHQに選ばれた吉田茂の政策
  ・サンフランシスコ講和条約
    ⇒アメリカとの単独講和をした。
  ・日米安全保障条約
    ⇒後の岸信介の改正で揉める

 ・鳩山一郎が帰ってきた後
   吉田茂加賀返さない
    ⇒エリートの吉田 VS 官僚じゃなくても政治畑の党人派の鳩山となる(官僚VS非官僚)

・鳩山一郎
 ・自民党ができた後の鳩山一郎
   ⇒岸・鳩山で自由党を辞めて、日本民主党を結成(似たような思想だが、2チームできる)
   ⇒一方ライバルの社会党が合併して、大きくなった
   ⇒そのため合体して、自由民主党ができた
   (55年体制…自民党と日本社会党の2党政治)

  ※自民党の政権与党の期間
    二大政党制だが、自民党が政権与党じゃない期間は74のうち4年だけ

・岸信介
 ・政策
  ・反吉田政策(吉田は、アメリカと講話した)
    ⇒鳩山は、日ソ国交正常化を行った
    ⇒岸信介は、日米安全保障条約を改定した。

  ※日米安全保障条約の改定
   吉田茂の日米安全保障条約は不平等条約だった
    ⇒基地は置くが、守る義務はない⇒いや守ってよ、にした
    ⇒戦争に巻き込まれる?等うまく伝わらず、安保闘争になっていった
    ⇒基地はなくなったほうが良い、主権は欲しい、戦争には行きたくない、軍とは呼びたくない、守って欲しい等の思惑

・池田勇人
 ・吉田の子分時代
  ・吉田の子分が二人いた
    ・池田(京大卒⇒大蔵省事務次官
    ・佐藤栄作(東大卒⇒運輸省事務次官)

  ・池田で行く、となった
    ⇒佐藤・池田を両方政治家として引き上げ、当選からポストを与えた
    ⇒佐藤より池田だと思っていた、なぜなら大蔵省だから

  ※学歴
   東大⇒大蔵省が正義だった。
    ⇒大蔵のため池田勇人の方が偉いが、京大卒だった。

  ※佐藤栄作
   佐藤栄作と岸信介が兄弟だった。
    ⇒岸信介は、一高⇒東大⇒経産省
    ⇒佐藤は、五高⇒東大⇒運輸省
    ⇒池田は、五高⇒京大⇒大蔵省

 ・池田勇人の政策
   所得倍増計画を打ち出した。
    ⇒戦後のアメリカとの姿勢で政治で揉めていたが、1960年~経済の時代
    ⇒池田は大蔵にいたから高度経済成長に入ると知っていた

 ・池田の病気と佐藤栄作
   佐藤は、協力していたが、徐々にライバル心がむき出しになる
    ⇒池田は2期やった。3選された所で病気で入院し、佐藤栄作になる。

・佐藤栄作
  ⇒戦後の長期政権歴代2位。

 ・佐藤栄作の後任
  ・佐藤が福田しかいないと思っていた
    ⇒大平…一橋⇒大倉
    ⇒中曽根…東大⇒内務省
    ⇒福田赳夫…東大⇒大蔵省

  ・田中角栄が出てくる
    ⇒中卒で建設業を立ち上げて、政治家と仲良くなってやってきた叩き上げ
    ⇒金策がうまかった。
    ⇒福田はお金をくれないがにこやか。田中は金で人を動かす

  ・総裁選
    三角大福中と呼ばれていた
     ⇒総裁選を田中角栄がとり、エリート時代が終わりを告げる

②田中角栄
・田中角栄
 ・期間
  2年5ヶ月で終わる。

 ・政策
  ・列島改造論
    ⇒高速道路・新幹線に設備投資して、地方に人を送り込んで元気になる。
    ⇒高度経済成長の拡大路線
  ・日中国交正常化、エネルギー外交等

 ・オイルショック
  ・オイルショック
    オイルショックがきてうまく行かなくなってくる
  ・列島改造論のフォロワー
    土地を開発してお金をかけて、豊かにするから、土地の買い占めが起きて、価格があがって混乱した

 ・失脚
   ⇒金を積んでいたことが明るみになって失脚

 ・更にロッキード事件
   ⇒飛行機の導入関して、不正に金を受け取っていたことがアメリカから言われる

  ※田中角栄の主張
   東大卒の政治家とアメリカの陰謀
    ⇒アメリカを無視して日中国交正常化を行ったためだと言われる
   ⇒また、独自のエネルギー外交、アメリカの石油に頼っていたらオイルショックみたいになるから、原子力・他のエネルギーとか他の国とうまくやっていく路線をとった。
 ・闇将軍
   最高裁まで長く、裏で影響力を行使する体制になっていった。

・三木武夫
 ・ニックネーム
   バルカン政治家
    ⇒時期をみて、あっちについたりこっちについたり第三の男のような感じ

 ・政策
   クリーン三木
    ⇒田中角栄を捜査しろというクリーンなイメージでいった

 ・ピンポイントリリーフ
   ピンポイントリリーフ総理だと言われていた。
    ⇒総崩れになった後にとりあえずおいておけ、という感じ
    ⇒三木は辞めたくないため、やらせるな、と三木おろしが始まった。(大平・福田もおろしにかかる)

・福田赳夫
 ・政策
   緊縮財政を行った

 ・任期の終了
   一期おわり、もう一期いくぞというところで田中角栄が動いた
    ⇒大平を支持して潰した。

  ※総裁選での大平と田中角栄の同盟
    大平に票を何十票か回して3位にして、決選投票で大平票を全て角栄にして当選した。

・大平正芳(あだ名は鈍牛)
 ・急死
   70歳で急死

 ・死後
   角栄が動く
    ⇒大平派のなかで言うことを聞く鈴木善幸をリリーフにした。

・鈴木善幸
  直角内閣(直で角栄の影響下にある内閣)と言われた。
   ⇒但し、所詮リリーフ

・中曽根康弘
 ・田中曽根内閣
   田中角栄が差し込み、田中曽根内閣と呼ばれる

 ・田中角栄への不満
   角栄は戻る気満々だが、裁判が長びいていて、田中角栄の影響力が疑われだす
    ⇒田中派の中で不満がたまる
    (最大派閥の佐藤栄作に見いだされて田中角栄はなったが、今は最大派閥だがどんどん年をとっていて、戻るのであれば自分たちの出番がなくなるのではないか。)

 ・ニューリーダー竹下登
  ⇒竹下登はそろそろ総理だという雰囲気を出していたが田中角栄が許さなかった
  ⇒後押ししたのが金丸信(ベテランで、佐藤栄作⇒田中角栄に応援した)
  ⇒世代交代してくれ、そうじゃないと派閥ごと沈む、ということで金丸信と竹下登が手を組んだ

  ※金丸信
   ・ベテランで豪腕
   ・柔道が強い
   ・野党がバリケードを張ったときもぶん投げて議長を抱え込んで入場したり豪腕

 ・竹下登の経世会
    ⇒竹下登を中心に勉強作りたい、と田中角栄にお伺いをたてて認められる。
    ⇒竹下派じゃない人がクーデターだとチクり、そこで大揉めする
    ⇒色々会って、竹下登が田中角栄の目白の邸宅に謝りに行かされ、田中真紀子に門前払いにあう(皇民党事件)
    ⇒竹下登は経世会を作ることに成功し、経世会が全て乗っ取った(もともとは木曜クラブという名前だった)

③竹下登
・竹下登
 ・期間
   1年7ヶ月で失脚

 ・リクルート事件
   リクルートの創業者が子会社のリクルートコスモスの未公開株を財政会の大物たちに賄賂として渡していた。

 ・院政
   復帰する気満々だし、敷きたくて敷いているわけではない
    ⇒ピンポイントリリーフで宇野宗佑を送る

・宇野宗佑
  数ヶ月で愛人スキャンダルで69日で失脚

・海部俊樹(早大雄弁会)
 ・ピンポイントリリーフ
   竹下登のピンポイントリリーフのような感じ
    ⇒経世会の大きな流れに逆らえず、終わる

 ※竹下登と海部俊樹
  竹下登は、田中角栄のおかげではなく早稲田大学の雄弁会のおかげだと思っていた
   ⇒海部俊樹は天才と呼ばれていた。
   ⇒先輩後輩関係の海部俊樹に政権を渡そうとした。
   ⇒ピンポイントリリーフだとわかっていたので非常に悩んだが、結局やることにした。

 ・幹事長の小沢一郎
  ・竹下七奉行がいた(小渕・梶山・橋下・羽田・渡部・奥田・小沢)
    ⇒梶山が年上・小沢が一番年下だったが、竹下登が小沢一郎を幹事長にした。
    ⇒海部俊樹をなめていた。神輿は軽くてパーが良いという発言もしていた
    ⇒しかし、竹下登は自分で総裁になろうとしていた。

  ※幹事長
    選挙の取り仕切り役
     ⇒党内全員に顔を利かし、次期総裁候補と言われているポジション

  ※竹下・金丸・小沢の関係
   小沢・竹下の関係は近く、金竹小と呼ばれていた
    ⇒金丸信竹下登小沢一郎は、親戚関係に会った。

  ※YKKの醸成
   経世会の勢いを止めたい非経世会派閥
    ⇒次世代は小沢一郎は許せない
    ⇒加藤紘一(リーダー)・山崎拓・小泉純一郎
    ⇒チャックだろ、と竹下登になめられていた。

 ・次期
   宮沢喜一を登板させる

・宮沢喜一
 ・佐川急便事件で金丸信が失脚
   皇民党事件で謝れという団体が会ったが、それを抑えるために、佐川急便の社長とのつながりでお金の受け渡しがあった
    ⇒金丸信が受け取っていて失脚。

 ・小沢の反乱
  待ってられないということで、スキャンダルを機に七奉行を取り崩して離党していく
   ⇒小渕・梶山・橋下までは竹下派の残る。羽田・渡辺・奥田・小沢は抜けて新しい党を作る。
   ⇒細川護熙を建てて8党連立で自民党に選挙を勝つ

・細川護熙
 ・小沢一郎がやったこと
   小選挙区制の導入。派閥政治の弱体化
    ⇒中選挙区の時は派閥が強い。いくつか候補を建てられるから有力な派閥に入っていれば立候補できる
    ⇒小選挙だと党の意見をまとめて出すから、派閥内の争いの意味がなくなる

 ・数ヶ月で失脚
   細川も、佐川急便のお金をもらっていて失脚
    ⇒小沢一郎が羽田孜を送ろうとする

・羽田孜
 ・小沢独裁体制への反発と自民党
   社会党が離脱したがる
    ⇒経世会が目をつけ、自民党が社会党と組もうとする
    ⇒55年体制では自民VS社会だったが、小沢を崩せるなら組んで、社会党の村山富市をたてた
    ⇒11ヶ月で独裁体制が11ヶ月で崩壊

・村山富市
 ・経世会がコントロールする

・橋本龍太郎
 ・竹下登からの印象
  ワンマン

・小渕恵三
 ・竹下登からの印象
  かわいい。早大雄弁会の後輩でもある。

 ・参議院が過半数割れ、
   ⇒小渕が公明党と手を組もうとする。
  (それまでは自民党に攻撃的だったが、票田があるし、小沢一郎との戦いで背に腹は代えられない)
   ⇒公明党が目立つから、自民・自由・公明と自自公連立にした。(反乱した小沢一郎を戻す。)

 ※野党になると大変
   与党の所は優遇してほしいためいろんな人が来て活気がある。
    ⇒力があるからお金があつまる

 ※小小戦争(小渕VS小沢一郎)
   小沢は小渕を認めていない(竹下は小渕がかわいい)
   カモフラージュとして小沢を呼び戻したが、小沢は形だけだと思っている

 ・失脚
   小渕は体が弱かった。入院する。
    ⇒経世会ではないが、早大雄弁会繋がりの森喜朗を指名した。

・森喜朗
 ・失言
  失言等で支持率が低くなる
   ⇒森喜朗は人気がなく、そして野党から不信任案を提出

 ・竹下登死去後の加藤の乱
   YKKが動き出す。(YKKは田中派じゃなかった人たちの集まり、小泉純一郎は福田赳夫の直系)
    ⇒加藤紘一はくなら今しかないんじゃないかと不信任案を私は賛成しようと思うと言う(同じ自民党なので反乱
    ⇒森喜朗に恩義があった小泉が止めた。今じゃないよ、と言った。
    ⇒加藤と山崎には誰もついていかなかず失敗した。

  ※小泉純一郎
   橋本龍太郎・小渕のときも総裁選を戦っている
    ⇒森は負けると思って出ないと言っていた。小泉行ってくれ、という関係だった。
    ⇒小泉も負けるとわかっていたが出馬した。
    ⇒橋本龍太郎に惨敗し、名前が有名になっていった。
    ⇒小渕恵三とも戦い、その時の田中真紀子の軍人・変人・凡人(軍人梶山・変人小泉・凡人小渕)で有名になっていった。
    (田中真紀子は経世会に深い恨みを持っている)

 ・選挙
   竹下登が死去して、小泉VS橋本龍太郎で勝つ。
    ⇒経世会が終わったんだ、となった。

④小泉純一郎
・小泉純一郎

 ・小選挙区での派閥時代の終わり
   違う派閥で出馬できる⇒党のトップからOKもらわないといけない、になった。
    ⇒No1じゃない派閥にいたってしょうがない。派閥抗争がなくなっていって解体していった

 ・内閣への力の集中
   官僚人事に内閣が口出しできるようにして官邸の力を強めていった。

 ・世襲議員時代
  二世かどうかが言われるようになった
   ⇒看板・地盤・鞄(看板=知名度、地盤=ファンの票、鞄=お金)がある二世が強い

  ※小泉・安倍・福田・麻生全て二世。
   ⇒小泉:前も前も議員
   ⇒安倍:岸信介⇒安倍晋三
   ⇒福田:福田赳夫
   ⇒麻生太郎:吉田茂

  ※現在の三大派閥
   ・清和会(福田派)
     ⇒第一位
     ⇒森喜朗⇒小泉⇒安倍

   ・経世会(現:平成研究会)
     ⇒第二位の派閥。

   ・宏池会
     ⇒岸・池田の時に池田が作った
     ⇒池田が大平をかわいがっていた。
     (京大⇒大蔵省の池田と一橋⇒大倉の大平をかわいがっていた)

 ・郵政民営化での派閥政治の解体
   自民党の派閥政治を支えていた、郵政民営化で解体した。
    ⇒小泉純一郎は、自民党、経世会派閥をぶっ壊したかった
    ⇒自民党の支持基盤が少なくなって、メディアを通して無党派層を取り込んだ

・安倍晋三
 この頃は小泉純一郎と比較され、更に体調を悪くした。

・福田康夫
 1年で交代

・麻生太郎
 1年で交代

・民主党政権
 ・鳩山由紀夫
 ・菅直人
 ・野田佳彦
   普天間移設問題、震災で大きく揺れた

・安倍晋三
 初めて再選できた。運・力が向いていた。
 ・反安倍勢力の不在
   緊張感ががなくてはいけないと言われる
    ⇒派閥が野党の役割を果たしていたと言われる。(福田赳夫・小沢一郎)
    ⇒内閣の力が強くなって、忖度を生みまくる体制になっている
    ⇒ギチギチで派閥と利権は嫌だが、世論に左右されて不安定になった。

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