Dell EMC, Isilon

ストレージ ITニュース

Isilonの特徴
・Isilon社⇒EMC社が買収し、NAS製品としてポートフォリオしている。
・スケールアウト型NAS製品。業界としてエンタープライズ向けスケールアウト型NAS製品が少なく、最も成功した製品のうちの1つとなっている。
・CIFS/NFSを始め、FTP, S3等の通信も可能。
・1つのストレージ空間を提供するファイルシステムのOneFSを提供。

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2020/3/26 AIのリファレンスアーキテクチャ製品を公開

AIのリファレンスアーキテクチャバンドルを公開しました。
https://www.delltechnologies.com/en-us/solutions/artificial-intelligence/index.htm

モデリング領域には下記の組み合わせになり
 ・Dell Precision 7920タワーデータサイエンスワークステーション
 ・Dell EMC Isilon

Deep Learning領域には下記の組み合わせになるようです。
 ・Dell EMC Isilon
 ・Dell EMC PowerSwitch
 ・NVIDIA DGX-2™システム
 ・NVIDIA V100 TensorコアGPU

このあたりは、Pure FlashBlade(AIRI)と同様にスケールアウト型NASを共有領域として利用する発想とのことです。

2020/1/21 OneFS8.2.2リリース

OneFS8.2.2をリリースしました。アップデートは下記のようなものです

①大容量ファイル対応
 16TBファイルまでサポート(以前の4倍)
  ⇒私見ですが、映像業界に一定量受け入れられており、こちらの8k等のファイルへの対応だと思われます

②重複排除・圧縮アップデート
H5600でインライン圧縮と重複排除により、実効容量を3倍に増やすことができるとのこと(H5600シャーシの容量は800TBなので、実質的に2,400TB)

③ コンテナ対応
 コンテナがKubernetesを介してIsilonシステムから永続的なボリュームを取得できるように CSI対応
(ボリュームのプロビジョニング/削除、スナップショットの作成/削除、スナップショットからのボリュームの作成、および複数のKubernetes PodにわたるNFSファイル共有の共有ストレージアクセスを呼び出すことができる )

④Azureーオンプレ間でのクラスタ対応
 近くのAzureクラウドデータセンターへの高速リンクであるMicrosoft Azure ExpressRoute Localをサポートして、突発ニーズをAzureでさばくような使い方が可能になる

⑤ CloudIQ対応
Dell EMCの無料のクラウドベースのアレイパフォーマンス分析サービスのCloudIQに対応

※過去のリリース
・8.2.1
 ・インライン重複排除・圧縮に対応

※ポートフォリオ
 Fシリーズ…All Flash
 Hシリーズ…Hybrid
 Aシリーズ…Archiveモデル

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ニュースの補足

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