中田敦彦のYoutube大学スクリプト「火の鳥~鳳凰編~」

Youtube大学スクリプト

ソース
【手塚治虫】火の鳥〜鳳凰編〜 前編【中田の人生史上No.1マンガ】
https://www.youtube.com/watch?v=Q6DnJUWBZ-U

【火の鳥 鳳凰編②】〜生きるとは何か。天才・手塚治虫の最高傑作〜
https://www.youtube.com/watch?v=LmaF7LeTOTw

【手塚治虫】火の鳥〜鳳凰編〜 前編【中田の人生史上No.1マンガ】
【火の鳥 鳳凰編②】〜生きるとは何か。天才・手塚治虫の最高傑作〜
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スクリプト



◎火の鳥とは
・手塚治虫
  ブラックジャック・鉄腕アトム・ブッダ等の大ヒット作を何度もを書いた
  医者の後、漫画家になる
  漫画カルチャーを押し上げた第一人者
  命・仏教のテーマが多い。

・火の鳥
  手塚治虫のライフワーク
   ⇒人生を1954~1986年まで32年間書き続けた。
  13編に渡る
   ⇒鳳凰編、黎明編、太陽編、未来編等書いた
   ⇒13個目を未完のまま手塚治虫は亡くなった
  テーマは命
   ⇒人類・宗教と生命という大きなスケール感

・鳳凰編
  最高傑作の呼び声が高い
   ⇒物語の全ての交差点になっている
   ⇒様々な国・時代を描かれたバラバラな話だが、伝説の不老不死火の鳥のモチーフだけが共通で出てくる。
   ⇒生命の終わりを嘆く人間たちを俯瞰で見ている火の鳥が、様々な舞台で主人公にアドバイスをするきっかけとなる存在が出てくる

  奈良時代の日本を描いている
   ⇒大仏にまつわる話。
   ⇒聖武天皇が大仏を作った時代。仏教で国をおさめようとした。民衆は貧しく、災害で餓死に、年貢が厳しく疫病が流行る。

  主人公が2人
   ⇒我王と茜丸。生き様が交互に現れる

◎鳳凰編
・貧しい漁師町(我王)
 ・我王の出生
   ⇒我王が生まれた後、山の上で神様に報告する、と言って岩山を登る
   ⇒岩山が崩れ、赤ん坊が落ちて、親父が死ぬ。
   ⇒赤ん坊は左腕が亡くなり、右目も見えなくなる。

 ・力比べ
   ⇒貧しい村でいじめられながら過ごす。母は病に伏せているのでご飯を届けたかった
   ⇒頭に紐をまいて引っ張る力比べ大会が開かれる。泥田坊というガキ大将が勝ち続けている。
   ⇒商品が握り飯10個で、恨みと食わせたい気持ちで泥田坊に勝つ。

 ・復讐
   ⇒我王が握り飯を届けるが、少年たちが追いかけてきていて、泥を投げられ、握り飯がだめになってしまう
   ⇒主犯格の子供に追いかけ、崖の上で小競り合いになる。我王が突き落として殺す。

 ・虫
   ⇒村の人間が我王を捕らえて殺せ、となる。
   ⇒身を潜めるために花畑に身を隠す。そこでてんとう虫が手に止まるが、潰さず隣の花にそっと移してまた逃げる

 ・民家
   ⇒追い詰められた我王は隣の村の民家に入り刃物を持ちかくまって飯を食わせろと言った。
   ⇒金目の物を出せと言った所、親父が倉庫に金を置いていると言ったが、倉庫に言っているふりをして村に援軍を呼びに行った
   ⇒子供と母親を殺してまた逃げる。

・山(我王と茜丸)
 ・茜丸と右腕
   ⇒逃げている途中、山で茜丸という男と出会う
   ⇒茜丸は仏師(仏を彫る彫刻家)で夢を追っていた。永保寺に菩薩があると聞いて行こうとしていた。
   ⇒刃物で脅し服全部渡せと言った。
   ⇒裕福で憎くてしょうがないといって、右腕を切って使えなくしてしまい、また我王が逃げた。

 ・女
   ⇒美しい女が1人追いかけてきた。茜丸の妹と言った。

 ・僧正
   ⇒坊さんに出会うが、死相が出てる・鼻の病で死ぬ、と言われる。
   ⇒坊主が消えていく。

・都荒らし(我王)
 ・強盗殺人
   ⇒しばらくは山にこもり、たまに都に戻り強盗殺人をする
   ⇒女(速魚)を無理やり嫁にして、家においている。

 ・鏡
   ⇒女には分前を渡したりしていた。
   ⇒ある時、女物の飾り・鏡等を渡した。その時鏡に速魚の顔が映らなかった。
   ⇒速魚は都の鏡は紳士用と女性用があってこれは紳士用だから映らないと言う。

 ・鼻
   ⇒そのあたりから、鼻の病が始まる。どんどん腫れ上がって痛みが増す
   ⇒その時は子分を率いて強盗をしていたが、子分からも心配されていた。
   ⇒速魚からもらった薬をつけていたが、子分からそれは毒だと指摘される。

 ・虫
   ⇒怒った我王は速魚を刺す。
   ⇒一生懸命作った薬だ、あなたは優しい人だと知っている、と言いながら死んでいった。
   ⇒花畑でやったてんとう虫が死んでいた。てんとう虫が恩返しに来ていたことがわかる。
   ⇒てんとう虫が死んだだけなのに初めて悲しい、という気持ちになる
   ⇒そこから茫然自失でやる気が起きなくなった。

 ・僧正
   ⇒捜査が入って捕まってしまう。
   ⇒都を荒らしたものとして、引き回しにあう。ひどい目に合わせた後に殺す、とも言われた。
   ⇒突然「我王、去れ」と言われた。偉い人間が家で預かるから引き渡せと言われているらしかった。
   ⇒出されたところがでかい寺で、出てきたのが山で会った坊主だった。この人が大僧正の良弁僧正だった。
   ⇒話を聞いてくれた。どういう生い立ちでどうやって暮らしていてどうして自暴自棄になったかのか等。

   ⇒お前は悪くない、と言い、死んだら生まれ変わって違う生き物に生まれ変わる輪廻転生の話や前世の何かが今世に影響を与える因果応報の話をした。
   ⇒てんとう虫という女が人間だったかもしれない、お前は初めて命という物に触れた、仏の教えをしれ、お前は変われる、と言った。

・永保寺(茜丸)
 ・石
   ⇒右手を切られた茜丸は永保寺にたどり着く。
   ⇒腕を辻斬りにやられた、自分を信じていたがもう無理だ、おしまいだ、と言った。
   ⇒外を見ると動物の石像が並んでいた。味のある石像だった。
   ⇒茜丸があなたが作ったのか、と聞いた所、雨だれがたれているところに石をおいて何年もかけて石を削って作ったと言った。
   ⇒そこで右腕が亡くなったから何も作れないと思い込んでたことに気づく。
   ⇒失っても物を作りたいという気持ちがあれば作れる、と思う。左手で作る決心をする。工房と道具を用意され、すこしずつ作っていく。

 ・橘諸兄
   ⇒都の貴族の橘諸兄使いのものが来る、
   ⇒依頼がある、火の鳥、鳳凰を彫ってくれと言われる
   ⇒鳳凰は不老不死の鳥ですごい力を持っていて、頂点に立つものの隣にいて力を与えるといった
   ⇒もし断ったら両目をえぐり出し腕を使い物にしなくする、3年以内にできなかったら打首、と言う。

 ・吉備真備
   ⇒遣唐使の吉備真備という貴族は鳳凰の情報を得ているということで尋ねる。
   (吉備真備は、家柄は良くないが頭はいいので遣唐使に言った。)
   ⇒橘諸兄は鳳凰を像に帝に献上して力を増そうとしている、と知っていたため帰れ、と言った。

 ・古文書
   ⇒一人の僧侶が、応援したいのでできることをさせてください、と言った。
   ⇒火の鳥の記述がある古文書を呼んでもらった
   ⇒それは火山にいる、火山から生まれることがある。九州の熊本の阿蘇山に情報があるかもしれない、ということで旅に出る。

・旅立ち(我王と茜丸)
 ・再会
   ⇒我王は良弁僧正についていって、奥州(東北)に向かう。
   ⇒我王と茜丸が山中で再開する。
   ⇒山中ですれ違った時に、鼻は腫れているが、我王で有ることに茜丸は気づく。
   ⇒我王は刃物を渡して殺せ、という。
   ⇒茜丸は、今はなんとも思っていないから、命を奪わない、と言う。
   ⇒我王は、鳳凰について情報があるか?と聞くが情報は得られなかった。

・荒れた村(我王)
 ・年貢
   ⇒我王は旅をする中で見たことのない人にたくさん出会う
   ⇒何も食べていない百姓やガリガリの老婆、米を担いでいるがそれは年貢だった。
   ⇒良弁僧正にお経を呼んでやれ、というが一文にもならないからやらない、と言う。
   ⇒国分寺を帝が作ろうとしている。仏教には、救済する側面と、国をコントロールしようという側面がある、と語った。

 ・仏像
   ⇒我王は、腹が立って駆け出していき、病が流行っている貧しい村にたどり着く。
   ⇒袈裟を着ている我王が入ってきたら、救ってくれと言われた。
   ⇒廃木が会ったので、刃物で掘り出す。仏像を彫ってやる、と言って作ったものが、とんでもない迫力の仏像ができる。
   ⇒すごい迫力だ、ということでありがとう、ありがとうと人生で初めて感謝された。
   ⇒良弁僧正がお前が彫ったのか、すごい力を持っている、このために生まれてきた。これを彫って人々を救って歩け、と言う。
   ⇒知らねぇよ、と言って走っていくが、そこで我王が自分の力に気づく

・筑紫の国(茜丸)
 ・ブチ
   ⇒一方その頃茜丸。茜丸は筑紫の国に言ったが何の情報も無い。
   ⇒火山に行けば手がかりがあるという情報では見つかるはずがない

   ⇒ある村で、大騒ぎになっている。1人の女の子が生き埋めにされようとなっていて、やめろ、と言った。
   ⇒年貢に手を付けようとしたブチという女だった。俺が預かると言った。
   ⇒ブチは人を信じなかった。騙して底なし沼に入れようとしたり、誘惑したりする。
   ⇒今までの男と違うといって泣き出し、惚れてついていく。

 ・観音像
   ⇒期限まで1年切っている。自分なりの最高傑作を作りたいということで、観音像を掘ることを決心する。
   ⇒ブチをモデルに観音像を掘る。最後の遺作をほる。一心不乱に作る。
   ⇒完成間近の時に橘諸兄の使いが来る。もう締め切りだから相応の処罰を与えるという。
   ⇒待ってください、と言うが待たなかったが、雷・雨が降ってきた。不吉だから待つと言う。
   ⇒やっと作り終わり、連れて行かれた。ブチはその際に肩を刺された。

 ・橘諸兄
   ⇒橘諸兄が、なぜ作れないか、と問うた。
   ⇒情報がない、自分なりに一生懸命やった。もし殺すのであれば、あなたは人身をつかめない、と言った。
   ⇒殺されようとした瞬間吉備真備が来た。
   ⇒その男の生命は預かると言った。法務大臣であり、適切な裁判で処罰をする、帝の許可も出ている、と言った。

・都・鳳凰像(茜丸)
 ・吉備真備
   ⇒吉備真備にお礼を言い、唐に行きたい、火の鳥を一度見て、彫ってみたいと言った。
   ⇒特別に鳳凰像を飾っている正倉院を見る権限をくれた。

 ・正倉院
   ⇒正倉院に入ると、巨大な鳳凰像があり、記憶しようとしたが疲労困憊で倒れてしまう。
   ⇒自分が微生物になった夢をみた。ウミガメから鳥、輪廻転生していく夢を見る。
   ⇒崖の上に光り輝く鳥がいたのをいた。あなたは誰ですか?と聞かれ茜丸ですと言った。
   ⇒鳳凰は、覚えている。人間だった頃、そういう人間がいたことを覚えている。と言った。
   ⇒そんなに長く行きているのですか?と聞いた所、死にません、死んでもすぐ生き返ると言った。
   ⇒自分の姿を覚えて彫りなさい、と言い、茜丸は起き鳳凰を彫り始め、完成した。

 ・帝
   ⇒吉備真備は鳳凰像を帝に献上した。
   ⇒それを見た橘諸兄はびっくりする。手柄を横取りしたな、というが、吉備真備はその後作れるようになったと告げた
   ⇒帝はそれが欲しい、と言った

 ・大仏殿
   ⇒大仏殿の建設は私に任せてください、と言って承諾を得る。
   ⇒茜丸に総合プロデュースにしたい、と言い承諾を得る。
   ⇒聖武天皇の大仏殿をつくる国家プロジェクトを任せられるという利益を得た。茜丸は、大仏殿建設の総合責任者となった。

・越後国分寺(我王)
 ・山門
   ⇒我王は石仏を作り歩いている。僧正は見事だ、名もなき人を救うだろう、と言った。
   ⇒越後の国分寺に立ち寄ろうという。
   ⇒修繕の修理をしている。何か会ったのかと東都、門を焼かれて宝をとっていかれたと言った。
   ⇒ここで僧があいつだ、と我王を指差し、取り囲まれた。我王も暴れるが、捕らえられた。

 ・幽閉
   ⇒吐くまで出さない、といわれ連日拷問され自白しろといわれた。
   ⇒我王は、食事を食べた後茶碗を割り、茶碗のかけらで壁に仏を彫っていた。
   ⇒僧正が言っていた信じていれば救われる、と信じていた。
   ⇒拷問係が僧正はもう見捨てて逃げた、と言い拷問をつづけた。
   ⇒それでも彫り続けた。

 ・真犯人
   ⇒そこで真犯人を見つけた。宝物を盗んでしまったと言った。そのときにはもう2年経っていた。
   ⇒偉いお坊さんがはじめて完成した仏を見て、とんでもない過ちを犯していた、申し訳ない、国分寺の鬼瓦を作ってくれないかと言ったが、頼まれて作るのはいやだ、と言って去っていった。

 ・僧正
   ⇒良弁僧正の情報が入ってくる。
   ⇒奥州の国分寺で即身仏になられようとしている、と聞いた。

   ※即身仏
    高名な僧が行う、五穀を断って行きながら絶命しミイラになること

・奥州・国分寺
 ・告白
   ⇒奥州に行き、良弁僧正は修行のさなかだと言った。
   ⇒土の中に穴を彫って空気穴だけ開けていた。死んでいるか行きているかの合図として鈴を使っていて、まだ鳴っていた。
   ⇒なぜ逃げたのか、と聞いた。その後の試練が必要だと思い、わざと逃げたと言った。死の淵を彷徨い、仏が救ってくれないという気持ちになっただろう、その中で考えて作った仏がすごいものだ、作り続けろ、と言った。
   ⇒私は仏が嫌になった、と言った。盧遮那仏は帝の権力を国民に知らしめるため、建立を進言したのが私だと言った。仏の道からそれていたのだ、と言った。本来の仏の意味とは違う。権力と結びついたいびつなものだ、と言った。
   ⇒全国を行脚していたのは費用をかき集めて、自らいびつなものにしていた言った。

 ・即身仏
   ⇒我王は見守るよ、と言い、やがて鈴がならなくなった。
   ⇒ミイラに鳴った死体が上がってくる。乾かしてお堂に安置すると言った。

 ・放浪
   ⇒そこから仏を作れという言葉を持って、放浪する。
   ⇒貧しい村でただ作った。いつしか我王という名前が貧しい村で知れ渡る。
   ⇒子どもたち・村人の女に愛され、受け入れられるようになる。

・大仏殿建築(茜丸)
 ・涙
   ⇒大仏の建立が佳境に迫っていた。干ばつで食料が作業員に届いていなかったが、妊婦が死んでも止められなかった。
   ⇒ある時大仏が涙を流していた(日照りが続いていて、ねんどの水分が出てきていた)。仏の教えに反しているのか、と悩む。吉備真備も悩む。
   ⇒良弁僧正がミイラに鳴ったと吉備真備に報告が来た。このプロジェクトは間違っているのか、ということで悩んだ(資金を集めた良弁僧正とプロジェクトを行う吉備真備は仲間だった。)
   ⇒橘諸兄に止められながら、吉備真備は帝のところにいった。そしてある日、良からぬ進言をしたということで吉備真備が僻地に左遷された。
   ⇒後任は橘諸兄となった。

 ・橘諸兄
   ⇒茜丸は橘諸兄に呼ばれた。金を置かれ、プロジェクトを続けろ、と言った。
   ⇒私のために成功しないとこまる、必ず成功させろ、と言った。
   ⇒才能が会ったから助かった、才能で新しいパトロンを手に入れたと思った。

 ・ブチ
   ⇒ブチが帰ってくる。傷はなめて直した、腕が上がらなくなったけど、と言った。
   ⇒人が死んでるのに大仏殿はくだらないよ、と言われ、出てけ、と言った。

 ・我王
   ⇒大仏殿が完成した。大仏殿の一番の要の鬼瓦が作れていないが、これは茜丸自身が作ると言った。
   ⇒我王という男が、町を渡って仏・鬼瓦を作って救っているらしい。(茜丸は名前は知らない)
   ⇒勝負して決める、ということを決めた。我王は連れてこられた。無理矢理は気が乗らない、と言ったが、作ることに鳴った。
   ⇒茜丸があいつだ、と気づいた。

・鬼瓦比べ(我王、茜丸)
 ・七日間
   ⇒帝から、7日でお堂にこもり鬼瓦を作れ、と言った。より多い票のものを大仏殿の鬼瓦にする、と言った。
   ⇒作業に取りかかれ、と言った。
   ⇒茜丸は、プレッシャーが襲ってきた。作ろうとするが手が動かない。
   ⇒我王は、苦しみながら獣のように作っている。生まれてからのことが思い浮かび、昏睡して夢を見る。

 ・夢
   ⇒我王は夢の中で、見知らぬ大地で見知らぬ男が処刑されているのを見た。
   ⇒光り輝く火の鳥が、数千年後のあなたの子孫だ、政治犯として処刑される、と言った。ある時は子孫は科学者として倒れる。遺伝子の捜査と核の兵器に襲われている未来の中で、科学で戦争を止めようとするが志半ばで倒れる。
   ⇒自分の子孫の死を見て、人間はなんで行きてなんで死ぬんだよ、と思う。
   ⇒鳳凰は立ち向かうのが自分の役割、それが定め、作りなさいと言われる。
   ⇒そこで、僧正が死んだことを思い出し、その時も火の鳥が飛び去るのをみたのを思い出した。。
   ⇒どんな死もちっぽけだ、人生ってちっぽけでゴミみたいなものだと悟り、作った。

 ・八百長
   ⇒7日間が過ぎ、両者が作り完成した。
   ⇒茜丸の作品が、淡麗な美しい鬼が現れた。苦しい創作だったということで脂汗を書いていた
   ⇒我王の作品は、禍々しく無骨な鬼が現れた。恐ろしくすごい力があった。橘諸兄も思わず声を上げた。そこで茜丸は負けだ、と悟る。
   ⇒そして投票が始まり、9票中5対4で茜丸が勝つ。
   ⇒橘諸兄のライバルの藤原氏のライバルが異議あり、と立ち上がる。どう見ても我王のほうが良い、面子を保つために八百長をしたと言った。
   ⇒茜丸は追い込まれ、我王は罪人だと言った。何年も前に腕を切ったり、人を殺したり金品を盗んだりしたと言った。
   ⇒処分は、もう片方の腕を切り落とせ、となり、都を追い出してくれと言った。
   ⇒我王は、腕を切られ追い出された

・北倉火災(茜丸)
 ・鬼瓦
   ⇒茜丸の鬼瓦は溶け込みすぎてあまり目立たなかった

 ・北倉火災
   ⇒数日後、どこからともなく北の倉庫から発火した。
   ⇒行くと燃えていて大仏殿も燃えそうで、中に飛び込んだ。
   ⇒焼死体として発見された

 ・茜丸とブチ
   ⇒ブチが現れ、なんでこんなことのために死んだんだ、と言って焦げた頭を持って抱えて消えた。

・山奥(我王)
  ⇒我王は死のうかどうか考えていた。太陽があまりに美しく、どうせ死ぬんだから生きよう、という気になった。
  ⇒キツツキを見た後、口で仏を彫り始める。
  ⇒そこにブチが来て、お兄ちゃんの茜丸を弔ってくれ、と言った。
  ⇒その後、ブチと我王がどうなったか誰も知らない。

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