アメリカ一般教書演説をざっくり理解

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・一般教書演説とは何か
 ・英語ではState of the Union(アメリカの国の現状)と書かれる
 ・アメリカ大統領が、こういう国の現状なので、こういう法律が必要です、審議してください、とお願いする。(このことは憲法で保障されている)

・なぜ大統領がお願いするか
 ・大統領は行政の長で、立法はできないためお願いする。
 (そのため、ワシントンDCの議会には入れない。)

・誰が参加しているか
 一階…上院議員・下院議員・行政府の代表(トランプ政権の閣僚)・最高裁の判事
 二階…招待された一般の傍聴者

・主催
 ・下院議長が年に1回大統領を招待して演説する形をとっている
  ⇒現在は、民主党のナンシー・ペロシ
  (ちなみに上院議長は副大統領。そのため上院の議長を兼ねているから議会にはいつでも入れる)

・メディアと注目度
 ・毎年、テレビで生放送される
 ・選挙がない年は注目されるが、任期の最終年時は次の選挙に関心が向かうため視聴者数が落ちる

・近年の傾向
 大統領がゲストを呼び、ストーリーと共に要請する。

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2020/2/5 2020年一般教書演説

・視聴者数
 テレビ視聴者数は、今年は3367万人でした。(昨年は任期初年度だったため4679万だった。)

・ストーリーと法律リクエスト
 ・未熟児の衣料研究の支援する法律を要求
   ⇒ 研究がなかなか進んでいない現状に対し、 長くは生きられないと言われたが2歳になった子供のストーリーを紹介。

 ・犯罪者を野放しにしない法律を要求
   ⇒ 不法移民を野放しにするカリフォルニア州で、捕まえて釈放した不法移民に兄を殺された人のストーリーを紹介

 ・スクールチョイスの加速を要求
   ⇒両親が子供の伸ばしたい学校を選択できる+奨学金の制度(スクールチョイス)が積極導入されていない州がある(ペンシルバニア州)等。ペンシルバニア州のシングルマザーのストーリーを紹介

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