セブン&アイ・ホールディングス(3382)は海外コンビニで成長

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セブン&アイ・ホールディングスの特徴
・事業セグメントは下記
 ・国内コンビニエンスストア事業:セブンイレブンジャパン
 ・海外コンビニエンスストア事業:7Eleven Inc
 ・スーパーストア事業:イトーヨーカ堂
 ・百貨店事業:そごう・西武
 ・金融関連事業:セブン銀行
 ・専門店事業:ニッセン等
 ・その他
国内は頭打ちとなっており、海外コンビニを伸ばしたい状況にある。
・国内コンビニで、24時間営業の店舗の体力が社会問題となり、時間短縮の世論になっており、国内コンビニの売上減になるとの見方がある。

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2020/4/10 2020年2月期決算発表

2020年2月期の決算が発表されました。
 売上…6兆64433億円(前年同期比2.2%減)
 営業利益…4242億円(前年同期比3.1%増)
 純利益…2181億円(前年同期比7.5%増)

海外コンビニの売上では、マイナスになったもののこれは為替差損も大きいようです。しかし、利益ベースでは2桁成長になっています。(赤枠)
国内コンビニ、は横ばいになっています。(緑枠)

※2021年2月期見通し
 新型コロナの影響が見えないということで非公表になっています(青枠)
 マーケットの見方として、非常時におけるコンビニの役割については賛否分かれるところのようです



※要因分析
・国内コンビニ(緑枠)
  働き方改革の問題があったとはいえトータルで見るとプラスだったようです。

・海外コンビニ(赤枠)
  直営店はプラスだったようですが、加盟店全体だとマイナス。更に為替影響も大きかったことがわかります。
  注目としては、粗利が大きくなっており、値引き販売しなくても高く売れていることがわかります。

2020/3/5 米コンビニ買収の断念

検討していた米石油精製会社マラソン・ペトロリアムのコンビニエンスストア併設型ガソリンスタンド部門「スピードウェイ」の買収を断念したとの報道がありました。

買収費用が2兆円を超えており、1.5兆円規模ののれんが発生する予定であったため、 割高の指摘があり、この断念で市場は評価したようです。

一方で、国内は頭打ちとなっているため、海外の成長戦略の見直しは迫られそうです。

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